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このブログを諸般の事情により休止させていただきます。
再開の目途としては来週の月曜日以降となりそうです。
それまで忘れないで下さい。

日本選手権競輪 G1

レースダイジェスト
全着順・払戻金
レポート



11R 決勝
1 1村上 義弘
2 2渡邉 晴智
3 3武田 豊樹
4 4加藤 慎平
  5海老根 恵太
5 6山内 卓也
  7山口 幸二
6 8鈴木 誠
  9兵藤 一也
並び1476 39 582
4−7=12568
7−4=12568
結果は345でハズレ。
コメント:先行したのは1番車・村上。
いやぁ〜良い先行。
キッチリ1本棒になってたからねぇ。
それにしても5番車・海老根よ、7番手からじゃあキツイだろうよぉ〜。
海老根はすぐに叩きに行くと思ったのに。
優勝は3番車・武田かぁ〜。
武田はやっぱり捲くると強いなぁ〜。
4番車・慎平はむっちゃ悔しそうだった。
そりゃあ先行選手の番手っていう最高のポディションだったからなぁ〜。

スタートで内枠3車が飛び出すも渡邉晴智が制した。
海老根恵太―鈴木誠の千葉勢を渡邉が受けて前団。
中団に村上義弘―加藤慎平―山口幸二―山内卓也の中近ラインが入り、武田豊樹―兵藤一也の関東両者が後攻めで周回が進む。
赤板前の2センターから武田が上昇を開始。
村上のアウトでは止まらず、前受けの海老根を押さえ込んだ。
海老根が車を下げると武田が誘導員を追いながら後ろの出方を警戒する。
打鐘前には村上が仕掛け武田を叩く。
武田は下げて五番手、海老根は七番手となる。
村上も出てからは流して、後続の巻き返しを警戒するが、武田、海老根共に仕掛けず最終ホームは一本棒のまま。
村上が腹をくくって全開でフカすと車間を切った武田がバックまくりを敢行。
一気に飲み込むスピードではなかったが、四角では村上後位の加藤と車を並べた。
村上を交わして懸命に踏み込む加藤とまくった武田が同時にゴール板を通過。
写真判定の結果、ビサ武田が加藤を交わし悲願のG1初優勝。
ビサに泣いた加藤が2着で大外強襲の海老根が3着となった。

村上義弘の先行、中団に武田豊樹、後方からは海老根恵太が襲いかかる。
力と勢いが激しくぶつかり合った決勝戦を制したのは武田豊樹だった。
逃げた村上義弘は6着という結果にも納得の表情。
大観衆が見守る中、こだわってきた先行で決勝戦を戦った。
「連日、大声援に支えられて決勝戦まで勝ち上がれたし、とにかく今日は力を出し切ることだけを考えてました。自分の持っている力は100%出せたし、負けたのは力不足だということ。それだけです。武田豊樹さんは実力日本一の選手だし、武田さんが勝ったなら納得ですよ」
村上の番手で四角ハコ回りの加藤慎平だが、逃したチャンスはあまりにも大きかった。
レース後、検車場に引き上げると悔しさに言葉を詰まらせる。
「自分がチャンスある位置を回せてもらったのに獲れなかったのは残念。力不足を痛感しています。武田さんがまくり追い込みみたいな感じできたけど、それでも自分が勝たなければいけない。苦しかったです。最後は脚が一杯でした」
海老根恵太も初タイトルを期待されたが、後方で不発に終わってしまった。
「今日は(渡邉)晴智さんに前を取ってもらって、引いてから行けるところで行こうと思ってました。打鐘で緩んだけど、前を見過ぎてしまったのが。武田さんが中団で車間を空けているのが見えたけど、最後は行かないと仕方ないところなので行きました。自分がレースを作っていないし、人任せにしてしまうリスクは仕方ないですね」
三番手を固めた山口幸二だが、内に詰まって踏み所がなかった。
「あれだけ被っちゃ仕方ないね。最後はどこも踏むコースがなかった。番手ならチャンスはあったんだろうけど。また(村上と)G1の決勝戦に乗れるよう頑張りますよ」

弥生賞 回顧

全馬着順・払戻金



◎8枠10番ロジユニヴァース 1着
○1枠2番ミッキーペトラ 2着
▲6枠6番セイウンワンダー 8着
△4枠4番アリーロブスト 6着
△5枠5番モエレエキスパート 3着

変幻自在ロジユニヴァース皐月賞王手
久しぶりの無敗で挑む関東期待の星

第46回弥生賞を制したのは、圧倒的1番人気のロジユニヴァースでした。
勝った鞍上の横山騎手は土日重賞勝ちを決めました。
レースは予想外にロジユニヴァースがハナを叩く展開。
縦長の展開になるも徐々に馬群は動いてゴール前の上がり勝負に。
直線に入ると早めにロジユニヴァースが抜け出し、内外から後続勢が伸びて来たが時遅し。
結果、ロジユニヴァースが1着、2着にはミッキーペトラ、僅差の3着にモエレエキスパートで決着しました。
勝ちタイムは、2分03秒5での決着でした。

コメント
これぞ完勝。
5頭絞りで1〜3着独占。
◎−○−△というどこの競馬新聞だよ状態。

ロジユニヴァースが強い。
本当に無敗の皐月賞馬が誕生しそうな予感がしてきました。
さらに夢は膨らみ三冠や久々の美浦所属の騎手がダービー・ジョッキーになれそうな予感さえ漂ってきました。
どうなるんでしょうねぇ。
過去10年の勝ちタイムを単純比較するには難しいですが、稍重条件で行われた弥生賞ってのが1度(1999年は雨の稍重)しかないのですが、同タイムでの決着でしたからこんなような感じはします。
その時の勝ち馬はのちの菊花賞馬・ナリタトップロード2着にダービー馬・アドマイヤベガ。
一応2着の○ミッキーペトラについて。
2008・9月の未勝利を勝って休み明けでさらに、直線には行った時に口を開けていましたから鞍上と上手くいってなかったにせよ、キッチリ権利を取る2着でしたから万々歳なんじゃないでしょうか!?
3着の△モエレエキスパートには触れず、2番人気に押された▲セイウンワンダーについて。
スタート直後に鞍上が立ち上がりそうな感じになっていたので、スタートから・・・になってしまった印象。
コナー出口では手応えが良さそうだったのに伸びなかったのは、朝日FSが一世一代の激走だったのか、それとも今回は叩き台という意味であえて仕上げてこなかったのかは分かりません。
3番人気に押されていた京成杯の勝ち馬△アーリーロブストについて。
京成杯の時自体が2番手から楽なレースをし、落馬した馬の不利を全く受けてませんでしたからラッキーパンチ的な印象。
そんなレースが続くハズないんだから3番人気も妥当な評価か。
最後の最後に△モエレエキスパートについて。
馬体さえ戻ってくれば・・・という感じでの評価を上手くやってくれた厩舎がスゴイ。
ちなみに「馬体さえ戻ってくれば」と書いていたのは、元有名騎手・坂井千明さんです。←『馬券ブレイク』公式サイト「予想王国」より。
いやぁ〜千明さんもスゴイねぇ。
さすが松岡騎手を育てた師匠です。
まぁ最近の松岡騎手は以前のようなアグレッシブ感がなくなりましたが、それでもキッチリと人気馬に乗れば結果は出すような騎手です。
ラフィアン・岡田総帥が積極的に乗せ、昨年のサマーシリーズで新潟、福島のリーディングを獲得し、栗東の厩舎に乗れていることをみせておいただけの事はあります。←『競馬最強の法則 2009年2月号』 「ヒノ君の政治記者ジョッキーの四十八手」より。

日本選手権競輪 G1 決勝

最終日出走表
ライブ中継
1レースからの並び


11R 決勝
1 1村上 義弘
2 2渡邉 晴智
3 3武田 豊樹
4 4加藤 慎平
  5海老根 恵太
5 6山内 卓也
  7山口 幸二
6 8鈴木 誠
  9兵藤 一也

並び1476 39 582
先行するのは1番車・村上っぽいけど、5番車・海老根がすぐに叩き切りそう。
それくらい近走の海老根はモノ凄い。
2番車・晴智は海老根の番手だったらアッサリ優勝してダービー連続Vを達成した後の事を考えているだろうが、今回は3番手。
あって2着か。
しかし村上が先行すればラインの長さを生かして叩き切れない可能性もある。
というかその可能性が高い。
そうなれば4番車・慎平が差すがその外から7番車・山口が優勝で良いと思う。
今回は外があまり伸びていない感じがするが、先行した選手が最後まで粘れるほど決勝は甘くない。
あっさり慎平が優勝しそうで怖いが。
という事で2通り。
3番車・武田はラインが短く最悪8番手から。
山崎が準決勝で言っていたように全体的(内外関係なく)に伸びない。
武田ラインの2車はいらない。
正直、ファン心理としては村上に優勝して欲しいのも分かるが「先行日本一」を掲げている村上が決勝という大舞台で先行しないハズがなく先行してしまえば、それはただのウサギでしかない。
潰しに行くのはとてつもなく容易。
あとは慎平と山口が差してしまった時に出るであろう野次に耐えれる根性があるかどうか。
流れは完全に中部にあると見て間違いない。
4−7=12568
7−4=12568

日本選手権競輪 G1 5日目回顧

レースダイジェスト
全着順・払戻金
レポート



9R 準決勝
1 1山口 幸二
2 2兵藤 一也
3 3紫原 政文
4 4加藤 慎平
  5平原 康多
5 6吉田 敏洋
  7岡部 芳幸
6 8村上 博幸
  9荒井 崇博
並び641 52 93 8 7
1=5−24789
結果は412でハズレ。
コメント:先行したのは6番車・吉田。
1番車・平原はなんと8番手。
吉田が先頭で逃げ切りを図るところを一気に平原が捲くってくるが、4番手の8番車・村上と縺れ合い落車。
それに3番車・紫原、7番車・岡部が巻き込まれ結果4車が落車。
平原は調子が良さそうだっただけに残念。
それにしても4番車・慎平の3連勝で決勝は恐れ入った。
さすが西王座の優勝者。

準決勝最初のこのレースでは、鉄の結束を誇る中部勢が完璧なレース運びを見せた。
吉田敏洋が渾身の先行勝負を見せると、番手の加藤慎平がアシスト。
そのまま番手から抜け出して無傷の決勝進出を果たした。
「決勝に乗れたのは嬉しいんですが、(吉田)敏洋が残れなかったのは残念ですね。でも、後ろをS級S班の山口幸二さんが固めてくれたので、二人で決めなくてはという気持ちが強かった。オッズを見ても、僕と幸二さんが売れてましたからね。これでやっとベスト9に入れただけだから、まだ気を抜けません。今日はラインの前後のおかげで勝てました」
2着の山口幸二も納得のレースで優参。
加藤まで1/2輪差まで詰め寄り、伸びも上々だ。
「慎平君も僕に気を使ったレースをしてくれるから、納得して後ろを回れるんです。僕が後ろを回ることのプレッシャーもあるだろうけど、頑張ってくれるからね。今日は(吉田)敏洋がよく頑張ってくれました。彼もそういう気持ちを感じてくれているんだと思う。初日に感触をつかんで、そのままの勢いでここまで来たって感じですね。競輪祭では昨年末の賞金レースや公務で忙しかった影響で今一つだったけど、今回は踏めてますね」
目標の平原康多がゴールを目前にして落車。
踏み出しで離れてしまった兵藤一也だが、逆にこれが幸いして3着に突っ込んできた。
「離れたのはちょっと恥ずかしいけど、そこで逆に気合が入りました。それで3着までに入れたんだと思います」
平原とからんだ村上博幸は優参を逃して、「勝負所で前々に行けたし、(決勝に)乗れそうな展開だっただけに悔しい」とうつむいた。
吉田敏洋は「一次予選、二次予選と同じ形で逃げ切れたけど、さすがに準決勝になると現実は厳しいですね。この厳しさを肌で感じられたし、次に繋がる競走ができました」と納得の表情を見せる。



10R 準決勝
1 1井上 昌己
2 2濱口 高彰
3 3神山 雄一郎
4 4村上 義弘
  5渡邉 晴智
5 6五十嵐 力
  7武田 豊樹
6 8坂上 樹大
  9香川 雄介
並び19 428 73 65
3−7=149
結果は457でハズレ。
コメント:いやぁ〜7番車・武田が先行だとは。
準決勝までは先行してしまうのねぇ。
5番車・晴智は五十嵐に感謝、感謝だねぇ。
必死に3番手を守りきってくれたから。
それにしても3番車・神山よ〜。
いやぁ〜4番車・村上は強いねぇ。
後ろが・・・になったのは残念だったけど良いレースだったと思う。

場内が大いに沸いた一戦。近畿の星・村上義弘が昨日に引き続き総力戦で勝ち星をゲットした。
ゴール後は何度もガッツポーズ。
検車場に引き上げてからも高ぶる気持ちを抑えるのに必死だった。
「ホンマに良かったのひと言です。先行日本一の武田さんに胸を借りて逃げたかった気持ちもあるけど、ペースを上げられて仕掛けるところがなかった。何とか(武田ラインの後ろを)確保しようと必死でした。今まで、神山さんのブロックをかいくぐったこともなかったしね。出切ってからは夢中でした。声援に後押ししてもらったんでしょう。今シリーズは初日からお客さんの応援で力を発揮できています。明日の決勝は力を出し切ることだけを考えて走ります。2年前のダービーでケガをしてから、正直、気が抜けてしまった時期もあったけど、応援してくれる人がいたからここまで戻って来られた。明日はそういう人たちの気持ちに応えられる走りをしたい」
武田豊樹(写真)は冷静そのもの。
3着に粘って準決勝を突破した。
「相手が村上君ですからね。レースに対してすごくこだわりを持っている選手だし、俺もそうだから今日は先行で勝負したかった。でも、まくられちゃってはね(苦笑)。僕も打鐘からフカしてるから仕方ないかな。でも、僕の1着で車券を買ってくれているお客さんもいるんだし、決勝では内容よりも結果にこだわった走りをしたいですね」
目標の五十嵐力は不発に終わったが、渡邉晴智は内を巧みに伸びて連にからんだ。
これで2年連続Vに一歩近付いた。
「五十嵐は後ろから攻めるって言ってくれてたんです。あとは武田さんが先行したっていうのをうっすら覚えてるぐらいだけど、ただ前に踏んだらコースがあった。あの位置で五十嵐が頑張ってくれたから、僕にチャンスが巡ってきた。今日は前2走より感じが良かった。連覇のチャンスが残っている限り頑張りますよ」
競輪祭、西王座と決勝に進んだ井上昌己だが、3連続での優参はならず。
正攻法から進めるいつものスタイルでレースを運んだが、先まくりの村上に追い付くことはできなかった。
「失敗した。4コーナーで接触して(車輪が)ロックしちゃいました」と言葉少なに敗因を語った。



11R 準決勝
1 1海老根 恵太
2 2三宅 伸
3 3山崎 芳仁
4 4鈴木 誠
  5渡部 哲男
5 6新井 秀明
  7山口 富生
6 8山内 卓也
  9伏見 俊昭
並び148 396 527
9−3=126
結果は418でハズレ。
コメント:3番車・王者山崎またもや決勝に乗れず。
やっぱり4.08ギアの弱点が出始めてきたのかなぁ!?
それともG1勝ってるし、自分でGP勝つために調整に入った!?
2年くらい猛威を振るった大ギアにとうとう小ギア(←この言い方が正しいかは不明)が勝つ時代かな。
いやぁ〜1番車・海老根の調子のよさはスゴイ。
ラインの4番車・鈴木と8番車・山内を決勝まで乗せるんだから。
5番車・渡部はどうした!?
GDR賞でもそんなに脚使ってないから疲労感ないだろうから、準決勝を乗り切らないと決勝まで行けないのに。
いやぁ〜最近ってか東西王座戦以降、山崎のいない決勝は予想が難しいねぇ。
オッズが分散傾向にあるし。
山崎が乗れば山崎ラインが人気して、山崎が絡むか絡まないかで高配当か低配当か分かったのに。

11レースは後ろ攻めの渡部哲男が動いた上を海老根恵太が叩き、人気の山崎芳仁は七番手に。
中団からまくり追い込む渡部、七番手まくりの山崎も4着までに終わり、逃げた海老根ラインで上位を独占した。
ゴール寸前で海老根を捕らえて一昨年のオールスター以来となるG1優出を決めた鈴木誠はホッとした表情。
「前のおかげですね。海老根は徐々に駆けていって、バックでトップスピードに乗せる感じ。これはまくられないなと思いました。それでも相手が山崎だし、4コーナー回ったらどうなるかと思ったけど、ラインで決まって良かった。体調も良いと思います」
連日、堂々としたレース振りの海老根恵太が先行。
後続を一本棒にする快速ラップで打鐘から主導権を握り、2着に粘ってダービー初優参を決めた。
「駆けたのはタマタマですよ。スタートで中団が取れたから、ある程度、僕が駆けることになるだろうなとは思っていました。車番と展開がかみ合った結果、昨日も今日も先行しているだけ。(渡部)哲男もスッと出させてくれたし、山崎が内に差し込んでいるのも見えたから、先行態勢に入るまでに脚を使わなかったのが大きいですね。うまくペースで駆けられたし、昨日、平原と叩き合いしたのも生かせたと思います。このまま行けるほど決勝は甘くないと思うので、力を出し切ることを考えて、いつもの走りで頑張りたい」
千葉ライン三番手を回った山内卓也が競輪祭に続いてG1連続優出を決める。
「良かった、とりあえず決勝に乗れて。山崎が飛んできても僕が三番手で車間を切って、詰める勢いで踏めばと思ってたし、余裕はありましたね。海老根のバックでのかかりならまくられないと思ったし、僕は3着キープで。展開がすんなり過ぎて、1着を取りにいくのは難しかった」
10秒8のラップで七番手から巻き返した山崎芳仁だが前団は遠かった。
4着に終わり、G1連続優出は9回でストップした。
「(勝ちタイムは)上がりは11秒4ですか? 今日の重いバンクじゃ届かないですよね。誘導を残してるのに、勝負所の打鐘で内に差したら終わり。情けないなあ…、やっちゃいました」
中団四番手を確保した渡部哲男だが仕掛けが外にスライスして万事休す。
「スタートで中団が取れたら先行したかったけど、後ろ攻めになったから。4コーナーでスライスしたし、自分の調子も良くはないね」
プロフィール

Author:ぷり〜ん
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